世界で学ぶ力を、子どもたちに。
いま、世界を動かしているのは、英語で発信される膨大な情報。インターネット上のコンテンツの割合は、英語が約50%、日本語は約3%と言われています。子どもたちには、言葉の格差を乗り越えて、日本語では見つからない答えを探し出す力を身につけてほしい。私たちが提供するカレパスENGLISHは、英語で学ぶ力を育むeラーニングシステム。2,000時間超の学習コンテンツと定着率を高める独自のシステムで、「読む・聞く」といったレセプティブスキルを集中的に磨きます。生まれた国の言葉に縛られず、知りたいことを自由に学べる未来へ。カレパスENGLISHは、ITと良質な学習コンテンツを組み合わせることで、新しい英語の学び方を提案します。
レセプティブスキルを磨いて、英語で学べる力を育む。
国内受験から、海外進学までめざせるeラーニングシステム。
レセプティブスキルに
特化した学び
読めるから書ける。聞こえるから話せる。カレパスENGLISHは、英語4技能の基礎となる「読む・聞く」に特化したeラーニングです。インターネットが普及した現在、英語を理解する力があれば、子どもは自由に知識を深めていくことができます。まずはインプットの質を高めること。それが、いまの時代に合った学び方であると私たちは考えています。
教師がコミットできる
仕組み
時には自分のペースで学ばせるだけでなく、必要に応じて先生がサポートしてあげることも大事です。カレパスENGLISHでは、先生がカスタマイズした教材をテスト配信できる機能や、学習状況を管理するためのポートフォリオ機能をご用意しています。使い方はシンプル。ITに不慣れな方でも簡単に使いこなすことができます。
ラウンドメソッドで、
何度も学ぶ、多面的に学ぶ
単語の習熟状況をスーパー英単語、スーパー英文法、Reading Bank、Listening Bankの4コンテンツで連動。ひとつの言葉を多面的・反復的に学ばせることで、効率よく定着させていく仕組みです。間違えた単語・苦手な単語が明確に分かるので、効率よく学習を進めていくことができます。
学習の流れ
簡易テストで、いまの自分の英語力を確認。
本格的なトレーニングをはじめる前に、まずは力試しをしてみましょう。10分程度の小テストで、4つのスキルを判定。レベルに応じて、おすすめの教材を提案します。テストは何度でもトライできますので、定期的に実力を確認して、必要なスキルを伸ばすようにしましょう。
Portfolio機能で弱点を確認。復習を繰り返す。
ある程度学習が進んだら、Portfolio機能で学習状況を振り返ってみましょう。勉強はどうしても自分の得意分野に偏りがちになります。スキルごとの学習バランスを確認して、苦手分野にも積極的に取り組むようにしましょう。
導入プラン
アップデート情報
大学別英語対策シリーズ新たに6大学追加 |
アンケート機能リリース |
Class Portfolioにコースワーク「速聴速解&瞬間英作シリーズ」を追加 |
スーパー英単語に「EAT単語帳」を追加(UPAA加盟校のみ) |
テストセンター「miniテスト」の本試験との換算点を見直しました |