
最新のアップデート情報
(2022年8月)
1. 大学別英語対策シリーズ新たに6大学追加
大学別英語対策シリーズに新たに6大学を追加しました。(東洋大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、名古屋大学、京都大学)
大学別英語対策シリーズでは、CollegePathway(カレッジパスウェイ)独自の単語マッチング機能により、これまでに学習した単語とパッセージ内の単語をマッチング。自分の目標とする大学の対策問題にチャレンジするだけではなく、入試レベルの単語の習熟度を随時チェックすることができます。
過去のアップデート情報
[受講者画面]

Sunday:英検5級 |
Monday:英検1級 |
Tuesday:英検準1級 |
Wednesday:英検2級 |
Thursday:英検準2級 |
Friday:英検3級 |
Saturday:英検4級 |

レベル1:310問 → 347問(37問追加) |
レベル2:350問 → 1371問(1021問追加) |
レベル3:550問 → 970問(420問追加) |
レベル4:301問 → 341問(40問追加) |
レベル5:154問 → 158問(4問追加) |

ディクタンのタイピング効果音のオンオフ設定ができるようになりました。設定はいつでもワンクリックで変更できます。(効果音オフ時は正解音のみ流れます)

学習状況に合わせて、学生一人一人に個別のメッセージを表示したり、他の学生の学習状況を表示したりすることで、学習意欲の向上、モチベーションの継続を図ります。

単語学習に自律的・主体的な学びにつなげる機能「My 単語カード」が加わりました。My 単語カードは生徒自身で学習したい単語を集めて学習できる機能です。「知らない」単語や、苦手な単語、試験範囲の単語を集め、それらを集中的に学習することができます。

テストセンターのminiテストは基本的には1度しか受験できませんが、通信の切断等で受験が中断された場合に、テスト開始後1時間以内に限り、テストを途中から再開できるようになりました。

My PortfolioにTraining Bankの達成度が表示されるようになりました。Training Bank達成度ガジェットはTraining Bankでの達成の状況をスキル別、レベル別に知ることができます。修了数、学習中数、未受講数が色分けされているので、学習バランスを素早く確認することができ、効率的な学習計画を立てる手助けとなります。

テストセンターの「TOEFL mini」、「TOEIC mini」、「TOEIC Bridge mini」で受験後のスコア画面で、本試験の換算点と現在のCPでの学習レベルが表示できるようになりました。

「ディクタン」で音声の聞きとりをしやすくできるように再生速度の「ゆっくり再生」モードを追加しました。
ディクタンの茶帯・白帯の判定基準に再生回数制限を追加しました。

配信済みの教材で不要となった教材を非表示にし、今後利用する教材のみを表示できるようになりました。
テストセンター(miniテスト)の配信セット一覧から配信履歴を確認できるようになりました。
テストセンターの受講者の解答や正誤などを一括ダウンロードできるようになりました。
ディクタンテストで解説の表示、非表示が選択できるようになりました。
CP教材学習状況のReading BankとListening Bankでレベル別の進捗状況を確認できるようになりました。
配信セットをタグ付けすることで、教材の検索や整理が容易になりました。