
最新のアップデート情報
(2022年春季)
1.ディクタンに1521問追加
リスニング力向上に定評のあるディクタンに新たに1521問追加されます。
入門・初級レベルの問題が大幅に増え、リスニングに不慣れな学生も、より取り組みやすくなりました。
各レベルの問題数は下記の通りです。
レベル1:310問 → 376問(66問追加) |
レベル2:351問 → 1341問(990問追加) |
レベル3:550問 → 971問(421問追加) |
レベル4:301問 → 341問(40問追加) |
レベル5:154問 → 158問(4問追加) |
2.アンケート機能リリース
Academic Express3内で記述・選択式アンケートが実施できるようになりました。
クラス管理者の作成したアンケートを学生に配信、学生が回答した内容は管理者画面から簡単にダウンロードすることができます。
【管理者画面アンケート作成イメージ(選択問題)】

【受講者画面アンケート回答イメージ(選択問題)】

【管理者画面アンケート作成イメージ(自由記述問題)】

【受講者画面アンケート回答イメージ(自由記述問題)】

【アンケート結果ダウンロードイメージ】
アンケートの回答結果は管理者画面からCSVダウンロードすることができます。

3.ディクタン機能アップ
ディクタンのタイピング効果音のON/OFF設定ができるようになりました。
設定はいつでもワンクリックで変更できます。(効果音オフ時は正解音のみ流れます)

見習い~師範の評価が、その場でわかるようになりました。
また、ポイントとなる熟語、構文が表示され、学習しやすくなりました。

4.Windows11対応
Windows11に対応いたしました。
5.セキュリティ対応
細かなセキュリティ対応を追加しました。
過去のアップデート情報
2021年1.Home 画面 に コミュニティ 機能 を 追加
学習状況に合わせて、学生一人一人に個別のメッセージを表示したり、他の学生の学習状況を表示することで、学習意欲の向上、モチベーションの継続を図ります 。

2.My 単語カード
単語学習に自律的・主体的な学びにつなげる機能「My単語カード」が加わりました。My単語カードは学生自身で学習したい単語を集めて学習できる機能です。「知らない」単語や、苦手な単語、試験範囲の単語を集め、それらを集中的に学習することができます。

3.Test Bank(TOEFL mini、TOEIC mini、TOEIC Bridge mini)再開機能
TOEFL mini、TOEIC mini、TOEIC Bridge miniが通信の切断等で受験が中断された場合、テスト開始後1時間以内に限り再開できるようになりました。

4.My PortfolioにTraining Bank達成度を追加
My PortfolioにTraining Bankの達成度が表示されるようになりました。Training Bank達成度ガジェットはTraining Bankでの達成の状況をスキル別、レベル別に知ることができます。修了数、学習中数、未受講数が色分けされているので、学習バランスを素早く確認することができ、効率的な学習計画を立てる手助けとなります。

1.入学年度別学習状況に全体のグラフを追加
入学年度別に表示している平均学習時間と利用者数の推移に、全体のグラフを追加し、学校全体の利用状況を把握できるようになりました。ピーク時の利用者数等を確認することで今後の運用の改善につなげることができます。

2.作成教材の整理機能
配信済みの教材で不要となった教材を非表示にし、今後利用する教材のみを表示できるようになりました。
1.Vocabulary Bank
Vocabulary Bankに英検準1級、英検1級のBookを追加しました。以下のBookの単語を追加しました。「IELTS 究極英単語【入門編】」「IELTS 究極英単語【必修編】」「IELTS 究極英単語【上級編」

2.Test Bank
Test Bankの「TOEFL mini」、「TOEIC mini」、「TOEIC Bridge mini」で受験後のスコア画面で、本試験の換算点と現在のAE3での学習レベルが表示できるようになりました。

3.ディクタン
「ディクタン」で音声の聞きとりをしやすくできるように再生速度の「ゆっくり再生」モードを追加しました。
ディクタンの茶帯・白帯の判定基準に再生回数制限を追加しました。
[管理者画面]1.Test Bank
Test Bank(miniテスト)の配信セット一覧から配信履歴を確認できるようになりました。
Test Bankの受講者の解答や正誤などを一括ダウンロードできるようになりました。
2.ディクタン
ディクタンテストで解説の表示、非表示が選択できるようになりました。

3.AE教材学習状況
AE教材学習状況のReading BankとListening Bankでレベル別の進捗状況を確認できるようになりました。
1.Test Bank
受験開始前に受験時の注意事項を表示し、そのページ内で利用環境チェックや音声再生チェックができるようになりました。
TOEFL miniの試験時間を見直し、制限時間を30分から40分へ変更しました。
2.Grammar Bank
Grammar Bankの画面から「別冊」画面へ簡単に移動できるようになりました。
3.学習マイレージ
加算方法を見直し、単語のスペルを学習を繰り返し学習した場合に、より多くのマイレージが加算されるように変更しました。
[管理者画面]1.AE教材問題集のコピー機能
作成済みの問題集がコピーできるようになりました。
2.Selected Training配信セットにタグ機能を追加
配信セットをタグ付けすることで、教材の検索や整理が容易になりました。
3.ディクタンのテスト配信
ディクタンをテストとして配信できるようになりました。
4.各種一括登録をExcelファイル
受講者一括登録、管理者一括登録、クラス一括登録、受講者一括アサイン、英語試験記録一括登録で、アップロードファイルをテキストファイルかExcelファイルを選べるようになりました。
5.Selected Training配信セットグループ配信
複数の配信セットを組み合わせて、一つのコースとして学習ができるようになりました。

1.管理者画面の英語表記対応
ディクタンテストで解説の表示、非表示が選択できるようになりました。

1.ログイン画面デザイン変更

2.ログイン画面にお知らせ表示機能を搭載

1.ログイン画面デザイン変更

2.ログイン画面にお知らせ表示機能を搭載

3.教材作成キットの問題一括選択機能変更
検索された教材をページごとに問題選択可能にします。
4.Selected Training配信セット非表示機能追加
不要となった配信セットが管理画面から表示されないようになりました。
5.学校管理者アクセス制限
セキュリティ向上のため、指定したIP アドレス以外からのアクセス制限を可能になりました。
1.Test Bank TOEIC mini模擬試験を追加
TOEIC miniの模擬試験がいつでも何度でも受験できるようになりました。 Test Bankは基本的には一度しか受験できませんので、模擬試験を事前に受験して、 操作方法などを確認してからmini Testを受験することをお勧めします。

2.Test Bank miniテストの結果に本試験の換算点を表示
Test Bank miniテストのスコア表示に、本試験(TOEFL PBT/TOEIC L&R/TOEIC Bridge)換算点が表示されるようになりました。 換算点から現在の英語力を確認し、本試験に備えましょう。

3.My Portfolioの学習時間を分単位まで表示
My Portfolioの学習時間が分単位で表示されるようになりました。 より細かく学習時間を把握できるようになりましたので、現在の学習時間を確認し、目標の学習時間に到達できるよう頑張りましょう。

4.Home画面に2週間分の学習カレンダーを表示
Home画面に2週間分の学習カレンダーを表示し、最近の学習状況が簡単に確認できるようになりました。 学習カレンダーには15分以上学習すると、学習継続メダルを獲得することができます。(学習継続メダルとは) 毎日コツコツ学習し、このカレンダーに多くのメダルが表示されるよう頑張りましょう。

1.Class Portfolioに学習継続メダル獲得数一覧を追加
学習継続メダルの獲得数がClass Portfolioからダウンロードできるようになりました。 学習継続メダルの獲得数を確認することで、毎日コツコツ学習している学生を把握することができます。

2.「分析」画面に学習マイレージや学習時間をダウンロードする機能を追加
「分析」画面から、クラスごとに学習マイレージや学習時間を一括でダウンロードすることができるようになりました。

3.AE教材別学習状況に週刊!英語ドリルの学習状況一覧を追加
週刊!英語ドリルの学習状況をクラス別に確認することができるようになりました。 週刊!英語ドリルが配信された期間を指定して検索することで、その期間にどの講座を何回学習したか確認することができます。 また、「受講明細をダウンロード」をクリックすることで、獲得したスコアや受講回数などのデータをダウンロードすることができます。

4.Test Bankのminiテストの成績表に本試験の換算点を表示
Test Bank miniテストのスコア表示に、本試験(TOEFL PBT/TOEIC L&R/TOEIC Bridge)換算点が表示されるようになりました。 換算点が確認できることで、英語学習アドバイスの指針としてもご利用いただけます。

5.クラス管理者にクラス作成機能追加
クラス管理者がクラスを自由に作成できるようになりました。 例えば、クラスの中でさらに細かいクラスを作成し、レベルや到達度別の課題を課すといったことも可能となります。
※クラス管理者によるクラス作成は学校管理者からの権限の付与が必要となります。
1.学習時間メダルの追加
継続学習を支援するため、1日15分以上学習した場合にメダルを付与する機能を追加しました。
[管理者画面]1.入学年度別学習状況の機能アップ
学習時間、利用者数の変化を1日単位で確認可能になりました。
2.Class Portfolioの受講者一覧の検索機能アップ
検索条件を追加し、IDや名前などで検索できるようになりました。
3.英語試験記録一括登録権限ををクラス管理者に付与
今までは学校管理者のみ登録可能でしたが、クラス管理者も登録できるようになりました。
(登録できるのは管理しているクラスのメンバーのデータのみとなります。)