経済産業省
EdTech導入補助金2022
EdTech導入補助金2022
学校の追加募集決定!
募集期間
2022年
6月24日
金まで
経済産業省が実施するEdTech 導入補助金2022を活用して、『CollegePathway(カレッジパスウェイ)(カレッジパスウェイ)』
を無償導入する自治体及び学校を募集しています。
補助金交付対象に採択された場合、『CollegePathway(カレッジパスウェイ)』を期間内(2023年3月末まで)無料でご利用いただけます。
『CollegePathway(カレッジパスウェイ)(カレッジパスウェイ)』を無料でお試しいただけるこの機会にぜひご検討ください。
EdTech補助金とは
学校等教育機関にEdTechツールを導入するEdTech事業者に対して、その導入に要する経費を補助する制度で、学校は無償で EdTechツールを活用した教育サービスを導入実証することができます。 EdTech事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者及び学校等教育機関等と連携し、EdTechツールの導入促進を図ります。 詳しくは下記をご覧ください。
EdTech補助金2022ポータルサイト本プロジェクトでの取り組み例
本プロジェクトの具体的な取り組み例として、CollegePathway(カレッジパスウェイ)で自動生成される大量の教育データから次のような仮説を検証していくことも可能となります。
語彙数と英語力の関係
リスニング力と英語力の関係
学習時間と英語力の関係
学習習慣と英語力の関係
教育については、100人いれば100通りの教育論があると言われ、「べき論」や「経験談」で語られる一方、医師は患者の話だけでなく血液検査やCTなどをもとに病気を診断します。今日では教師も医師と同じように「エビデンスに基づくデータ」をもてる環境が整ってまいりました。「データに基づく教育政策」にあまりよい印象を持たない先生も少なくないでしょうが、経験や直感と同様に、データから得られる客観的な事実も判断に活かしていくことも必要になってきたのではないのでしょうか。